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【新築エクステリア】外構工事費用を安くする方法

住宅を新築する場合、家と併せて考えなくてはいけないのが「外構」つまりエクステリアです。

アルパカ
アルパカ
家にお金を使いすぎてもう余裕ないよ!どうにかならないの?

最悪、家の周りは全部砂利のままという手もありますが、それでは味気ないので、この記事では少しでも安く外構工事を行う方法を紹介します。

大前提

外構費用を安くするための大前提として、次の2点があります。

外構工事をハウスメーカーに頼まない

ハウスメーカーによってはエクステリアプランもお願いすることができます。

が、実際にエクステリア工事をするのは外構工事業社ですので、ハウスメーカーが間に入ることで中間マージンを取られます。

つまり、直接外構工事業社に依頼することで、中間マージン分だけ総額費用を安く抑えることができます!

ただし、デメリットもあります。
外構工事業社を自分で手配すると、一般的に建物の引き渡しまで外構工事をすることができません。

駐車場を土間コンクリートにする場合、コンクリートが固まるまで駐車ができないため、場合によっては、引き渡し後すぐに引越ができない、一時的に近所に駐車場を確保しなくてはならないことも…。

上記デメリットを考慮した上で、外構工事をハウスメーカーに依頼するか、自分で手配するか決めてみてください。

複数業者に相見積もりをとる

自分で外構工事業社を手配する場合、必ず複数業者にプランの作成と見積もりを依頼しましょう。

業者によって、提案してくるプランも見積もりも色々なので、自分にとってピッタリな業社を選んでください。

また、複数業者に見積もりをとることで、大体の相場もわかってきますし、値下げ交渉もしやすくなります。

インターネットや実店舗で、複数の業者に一括でプラン・見積もりの作成を依頼できるサービスもありますので、活用してみてください。

外構工事費用を削減する方法

理想を全部詰め込んだエクステリアにできれば言う事ありませんが、予算に限りがある場合、どこか妥協や節約ポイントが必要です。

ここでは、工事費用の低減に節約ポイントを紹介します。

土間コンクリートの面積を少なくする

駐車スペースが砂利や土のままでは、雨の日に悲惨なことになります。
そこで、駐車スペースはコンクリートで舗装したいのですが、これが結構いい値段になります。

アスファルトで舗装するとコンクリートより若干やすいようですが、個人的には見た目の問題でコンクリートにしたいです。

少しでも安くコンクリート舗装をするためには、コンクリートの面積を少なくすることが肝心です。

具体的には、タイヤが乗る部分だけコンクリート舗装にするといったやり方があります。

タイヤの間や周りのコンクリート舗装のない部分には、色付きの砂利を敷くとか、芝を敷く等の工夫によりオシャレに見せることができます。

目隠し用の柵を設置する場合の費用低減方法

庭に目隠し用の柵を設置する場合、設置する面積によっては、施工費用が高額となる場合があります。

設置する柵の種類によっては、費用の低減が難しい場合もありますが、横板(ウッドパネル)を貼ってある形状の柵の場合、横板の枚数を減らすことで費用の低減が可能です。

上記の形状の柵の場合、横板の枚数で金額が変わってくるため、通行人の目線の高さにのみ横板を貼って、下部には横板を貼らないことで費用の節約が期待できます。

もちろん、下から覗き込めば、庭の中が見えてしまう訳ですが、そんなことする人は完全に不審者ですよね!

あなたの家の立地環境を考慮した上で、柵の設置について検討してみてください。

住んでいる自治体の制度を利用する

自治体によっては、自宅の新築時や子供の誕生時に記念樹をくれたり、自宅に植樹すると補助金をくれたりするところもあります。

こればっかりは自治体によるので、上記のような制度がない場合には仕方ありませんが、調べてみる価値はあると思います。

物置やカーポートなどは展示品や特売品を狙う

タイミングが合わないと難しいですが、物置やカーポートなどを設置したい場合には、ホームセンター等の特売品などを探してみましょう。

特に物置は展示品の販売をしている時もあり、運が良ければ定価の半額近くの値段で購入できることもあります。

ただし、展示品は現品限りなので色が選べないこと、すぐに売約済になってしまうなどのデメリットがあります。

物置はどうせ外に置いておくものなので、展示品だろうが新品だろうが個人的には気にならないです。

ちなみに自分は、展示品の色がネックとなり、購入を迷っているうちに他の人に買われてしまい、後悔しています…。

自分で調達できるものは自分で調達する

外構工事の業者さんに全て依頼すると楽ですが、費用を抑えるために、自分で調達できるものは自分で調達することも検討してみてください。

宅配ボックスや郵便受けはネットショッピングで安くてオシャレな物が手に入ります。

個人的にオススメしたいのが、埋め込み式のガーデンライトです。
シンボルツリーや外壁をライトアップする目的で設置する照明です。

外構工事の業者さんに依頼すると、あらかじめ設定した時間になると消灯するものを綺麗に設置してくれるので満足度は高いですが、1か所設置すると4万円前後の費用がかかります。

そこでオススメなのが、ネットショッピングで購入できる埋め込み式のソーラーライトという訳です!

ソーラーライトなので電源の心配をすることなく、好きな場所に埋め込んで使用することができます。

Instagram等で紹介されていたのを見て、自分が購入したのは以下の商品です。

その他にも自分で調達できるものがあれば、費用の節約ができそうです。

アルパカ
アルパカ
芝生も苗だけ届けて貰って、自分で植えることで節約できるよ!

自分でできる範囲には限界があるので、無理なものは素直に業者さんに依頼しましょう。

まとめ

総じて、全てに言えることですが、外構の計画は早めに行動した方が良いです。

自分の場合、ハウスメーカーに外構工事を頼まなかったので、家の打ち合わせが終わった後にのんびりしてしまい、外構工事に関する動き出しが遅かったです。
そこに追い討ちをかけるように、住宅の引き渡しが1ヶ月早まり、バタバタと外構の計画を進めました。

ゆっくりと外構工事の業者比較や、物置探しもできなかったので、もっと早めから動いていれば、もう少し総額費用が安くなったのかも…と思います。

皆さんは余裕を持った外構工事計画で、お得に素敵なエクステリアにしてくださいね!